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2019年 03月 22日

すずめと梅


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梅とうぐいす・・・うぐいすいないからすずめで我慢
開花中のすずめと梅、毎日カメラ用意して待ちました・・・撮れたのは梅の花散った後
窓ガラス越しに撮影した為少しガラス面に光ってしまった。

今日は昔懐かしいレコードのお話をちょつと、我が家にはLPレコードが4.5百枚あります最近になって仕事終了後毎日2.3枚聞いております
ところがレコードによって管理が悪かったせいか少しカビのような白い斑点があるではないか、早速ネットで検索・・・ありましたカビ対策剤A液とB液セット
¥4000です早速買いに行き購入しました。
また店内には立派なセットがデーンと中央に鎮座、かなり高額品です店員に聞けますかとと尋ねたところいいですよ、早速レコードをかけてもらいましたタイトルは
ドボルザークのチェロコンチェルトドーンと音出た瞬間ビックリですコントラバスとチェロの区別も第一第2バイオリンも区別できない当然全ての楽器も驚きました、
まるで霧の中で音が漂っているではないか、がっかりし帰宅。
早速自宅に戻って10枚程LPのカビを除去、驚くほど綺麗にになりましたそして針を下ろし鑑賞驚きました一瞬自分の耳を疑いましたそれはオーディオショップで
聞いた音です、疲れのせいかもと思いその日は終了。
翌日もう一度視聴他のLPも念の為聞きました、結果は同じショック!一番好きなアルバムです原因はカビ取材と仕上げ材の影響と判明、現在除去の方法を考え中
翌日営業マン(20代)が来店早速レコードを聞いてもらいました処理済みのLPと処理前のLPを比較視聴私の耳は正常でした同じ意見です。

除去材前の音
 ①スタジオ録音ではそのスタジオの大きさ等空間がちゃんと聞こえました、当然ライブ録音も同じです
 ②どんなアルバムを聴いても弾む音、生命力ある楽しい音に聞こえました
 ③僅かな音色の違いも手にとるように聞こえます・・・まるで生き物の様に舞います
※アナログもつ本来の情報量はCDよりはるかに多いです、CDを否定している訳ではありません・・・趣味の世界どちらを選ぶか?
カビ除去後の音
 ①サウンドが暗くまったく躍動感無く楽しくない・・・何よりも楽しいこと
 ②倍音の減少(余韻含む)殆ど聞こえない
 ③音量低下・・・3~4dBの低下アルバムによってはもっと下がります
 ④響きがまったく感じられなり暗い音に変貌
 ⑤情報量の低下
 ⑥スクラッチノイズも増えました・・・多分情報量が減って音だ痩せたせいでは無いかと思う
  
 良い事はピカピカのレコードは見ていてとっても気持ち良いですよ。

  営業マンの感想も上記のようにまったく同じ意見でした
使用機器
   オルトフォンSPU1980年代2台トランスセットとフォノイコライザー(単品)
   デンオンのダイレクトドライブ
   プリアンプは業務用・・・とってもでかいです
   メインアンプはクレスト500W× 2 電源30VA2回路で使用・・・1台30VAの大飯食らいです
   スピーカーアルテック604G
   
 

すずめと梅_c0330563_21163886.jpg




by spoc_go | 2019-03-22 00:15 | 趣味の写真 | Comments(0)
2019年 03月 19日

鈴鹿の森庭園しだれ梅


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コースは関が原の梅園公園より
鈴鹿の森へ移動旧道を走り(ナビ更新してなかった)役1時間やっとたどりつくが何も無い(住所で検索)そこは住宅地道路には標識あったが・・・
多分こっちの方角とりあえず方向転換5分くらい走ったたら目的地に到着。
早速受け付けに住所が違うことを報告(クレームです)すいませんの一言・・・で終わり
そんな事で早速庭園を散策風は強い(強風)は青空で雨もパラパラ・・・でも梅は良かったです。



鈴鹿の森庭園しだれ梅_c0330563_11580319.jpg
鈴鹿の森庭園しだれ梅_c0330563_11574144.jpg



by spoc_go | 2019-03-19 21:27 | 趣味の写真 | Comments(0)
2019年 03月 01日

音質改善に伴うクラックの処理



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最近このように写真 修理がされているギターが当工房に多く持ちこまれます年代
 1位2010年代但しクラック数は1,2箇所 原因・・・弾きやすさだけを目的とした無理な設計
 2位1960年~80年代クラック数4,5箇所 原因・・・経年変化?環境?
 3位古楽器、銘器の類です。骨董的価値はあるでしょう(コレクターアイテム)原因・・・経年変化
                                              個人的な主観です

対処方法
 バイオリンのような小型楽器は解体すれば全てのブロックを外す事できますがギターの場合木地も薄く解体する事によって形にずれが生じ元に戻らなくなって
しまいます、改善価格も高騰してしまいあまり一般的な方法ではありません、可能な限りブロックを外す方法しかありません。
 クラックの修理ご相談ください修理方法御説明します・・・一番音質変化の少ない修理方法を

トップ板高音弦側のブロックは写真 致命的なケースです、ハイポジションで極端な音質劣化を招く(音が見えない)
 低音弦側クラックは低音の音抜けが発生します(音が見えない)
 当然ライブ演奏はかなりきついです最悪他の音域と比較すると聞こえない事もあります、実際生演奏でこのような場面に遭遇した事もあります。
 音楽は生き物躍動感ある音は聞いていても本当に気分いいものですね。

当工房音質改善で多かったクラック箇所はトップ板高音弦側次にバック板前面次にサイド板といった具合です。・・・音質劣化の影響の程度も大方この順です
低音弦側はあまりありませんでした、なぜか現在も判りません。
修理屋さんに修理方法を聞くのも良いでしょう

このギターの場合5個のブロックしか取り外せませんでしたが大分改善できました(予断ですが再塗装も著しく音抜け悪くなります。。。危ないです)
ニスの上塗りは方法によってはあまり影響受けません・・・但しほんの僅かの上塗りです。
音質改善に伴うクラックの処理_c0330563_16285130.jpg


by spoc_go | 2019-03-01 22:07 | ギター音質改善 クラシック&フラメンコ | Comments(0)