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2021年 01月 29日

ギブソン


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九州から昔昔の音楽仲間よりの依頼です・・・覚えていてくれて感激です。 
ギブソン定番のクラック修理です
①トップ板14フレットの1弦サウンドホールからブリッチに向かって約7センチ
②若干のフレットエンドの飛び出しです・・・フレットエンドの飛び出しはほっておくとフレットが浮いてしまう事もあります
③ブリッチ浮き
④ナット交換・・・1E,2B1フレット弦高があまりにも低い為交換する事になりました
 計4か所になってしまいましたので最終的に音質改善する事になりました
   
ギブソン_c0330563_11121057.jpg
                     ↓6弦12F弦高がかなり高い1970年代の弦高は現在と比べるとやはり高い
ギブソン_c0330563_14395244.jpg
                     ↑接着剤経年変化によりブリッチが剥が浮いてきた・・・このまま放置されるとトップ板にダメージ与える事大
ギブソン_c0330563_15032373.jpg
 ①の画像
    ブリッチ剥がしてわかりました今回2度目の剝がれだった事
    下2画像ブリッチ外した直後の状態です
5弦4弦の黒く見えるのは1回目に剝がれてできたクラックだと思いますおそらくエポキシ系の接着剤だと思います無理に剥がすとこうなります。
膠接着の場合はこの様にはなりません
ギブソン_c0330563_11492260.jpg
ギブソン_c0330563_11485738.jpg
ブリッチ本体の黒っぽく見える所が一段低い所です上にもあります・・・接着剤の交換無し
弦止めピン周辺白っぽく見えるのは膠接着はがした時できる溶解の後です他にも何か所あります



by spoc_go | 2021-01-29 15:05 | アコギ・エレキギター一般修理 | Comments(0)


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